タイトルどおり、私が音信不通の彼を待てたのは占いのおかげでした。「もう彼を待つのはやめよう」そう思って最後に利用したのが電話占いでした。
精神的にも限界だったし、「彼を好きで待っているのか」「執着なのか」自分でも分からなくなっていたんです
今振り返ると「依存」に近かったかも。「連絡があることへの執着」ですね
終わりにしたいけど前を向けない、30手前のアラサーだったこともありまだまだ中身が未熟でした
毎日が暗闇で苦しく、「あんなに誠実だった彼がどうして?私が悪かったから」って。自分を責め続けていました
辛くて辛くて、誰にも言えない…
こんなに苦しいのに、解決策がない
どうして彼は平気なのか、どうして別れることすらできない人なのか
この世の終わりくらいに思っていました
電話占いを利用する前は、ココナラのチャット占いを利用しました。とても的確だったけど、現実はまだ変わらない
チャット占いは、音信不通初期にいいです。
発狂して彼を責める前に、「 彼がどんな状態なのか 」を聞くことができる
ただやっぱり、辛すぎる思いや悩みは人に聞いてもらいたい。
最後にもうダメだって言って欲しい。助けて欲しいって電話占いを頼りました
結果はどちらでも良かったんです
私の場合は、電話占いをすることで目の前がひらけました。話を聞いてもらいたかっただけだけど、本当に救われました。
彼から連絡がきたときは「待ってて良かった」って心底思いました。
でも、いつしか彼からの連絡があることがゴールになってしまっていたため、いったんは復縁しましたが好きではなくなっていて、最終的には上手くいきませんでした
音信不通の期間が長すぎて、彼への不信感を捨てきることができなかった。
許すことができていなかったんですね
私が未熟だったために音信不通の時期を待てず、彼を責めてしまった
元はと言えば、私が彼を信じきれていなかったから。
そして、他人軸でいたことで「自分で待つ」と決められていなかったから。
結局「自分を信じられない私」が招いた結果でした
たいていの男性は戻ってきますが、それがいつか分からないから女性は辛いんですよね。⇒音信不通になるパターンをみる
そんなときにおすすめなのが占いです
1人で考えこんでいても上手くいきません
精神を壊すくらいなら、彼を待たずに新しい彼を作るかして「待たない」決断をすることも大切です
私の経験からすると、音信不通になって不安になりすぎると彼を責めて、自分を責めて、何も良いことがありません
私が今お付き合いしている彼がいるとして、何の理由もなく音信不通になったら「1ヶ月は待つ」と決めて占いを頼ると思います。
音信不通の初期に、霊視占いで「彼が何を思っているか」を視てもらいます。
そうすれば待つか待たないか、より確信を持てると思うから
私は辛い恋に決着をつけるため、「 音信不通の彼を待ってて良かった 」と思えました
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